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食わず嫌い

私には食わず嫌いのモノがある。
とりあえず最近1つ克服した。それは納豆。
子供の頃から食卓に納豆が並ぶことはなく、多分かなり大きくなってから実物を目にした気がする。
ここ最近までずっと思っていた。「こんなクサイもんが食えるか!」
まず匂いがどうしてもダメで、他のおかずと一緒に並んでいるそれだけで許せなかった。
何の心境の変化か「ちょっと食ってみるか」という気になって、最初は一粒二粒口にした。まあ、食べられなくはないな、という感想だった。でもやっぱりクサイのは変わらない。
でも所詮「豆」だ。食えない訳がない!
そしていつの間にか、一パック全部食べられるようになった。
でもやっぱり相変わらずクサイと思う。

もうひとつ食わず嫌いがある。人に話すと大抵の人に吃驚される。港町育ちなのに?!と。
私は刺身が食べられない。全ての刺身がダメな訳ではなく、サバ・アジ等の青魚の刺身だけ食べられない。というか、食わず嫌いなので、一度も口にしたことがない。(火を通せば食べられるのだけど……。塩サバとかサバの味噌煮とか、大好物だ。)
実はその他の魚の刺身も、食べられるようになったのは20代半ばになってから。それまでは、魚全般の刺身がダメだった。イカ・タコ・エビ・ホタテしか食べられなかった。
魚の刺身なんて、人間の食うもんじゃない!と思っていた。
お店で出てくる調理済の刺身しか見たことなければ、あるいは食べられていたかもしれない。しかし、ほぼ毎日、さっきまで生きていた魚を捌くところから見ていた私には、それがどうしても食べられる物体に見えなかった。
生臭くて、血みどろで、ウロコがぎらぎらしていて、まな板の上ににゅるにゅると内蔵が這い、捌かれた刺身の一切れ一切れに、細ーーい血管が見えている。…そんなもん食えるか!と。
何よりも生臭いのがダメだった。
とりあえず青魚以外が食べられるようになった切っ掛けは、バカ高い刺身の盛り合わせが料理屋さんで出てきたから。1人前7,000円とかだった。さすがにこれを食べない訳にはいかんだろう……と意を決して食べた。好運にも青魚は一匹もいなかった。そしてめちゃくちゃ新鮮な魚だったので、思った程生臭くなくて、食べられたのだ!!
生まれて初めての刺身!!
いまだに、1日置いた魚の刺身や、活きの悪い魚の刺身は臭いで分かってしまって、口に入れた瞬間に吐きそうになる(苦笑)。
そういう魚は焼いても煮ても生臭いので、食べられない…。
こういうところは、さすが港町育ち!!と自負している(笑)。
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智

Author:智
V歴 1996年~
猫歴 1988年頃~
F1歴 1990年頃~
ガーデニング歴 2008年5月~
山陰の港街で、せかせかとDTPとかWebの仕事して飯食ってます。

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